ロック熱、未だ冷めず。
ここ2,3週間はハードロック/へヴィメタル漬け生活です。写真は今月9月9日以来購入したCDとDVDです。
- LOUDNESS: <THANKS 25TH ANNIVERSARY LOUDNESS LIVE AT INTERNATIONAL FORUM 20061125>
- <COZY POWELL FOREVER ~ TRIBUTE TO COZY POWELL>
- LOUDNESS: <BREAKING THE TABOO>
- 二井原実: <Ashes to Glory>
- グラハム・ボネット: <アンダーグラウンド>
- グラハム・ボネット: <デイ・アイ・ウェント・マッド>
- アルカトラス: <ザ・ベスト・オブ・アルカトラス>
最初に<COZY POWELL FOREVER ~ TRIBUTE TO COZY POWELL>を聴き、その演奏者から、ラウドネス&二井原実へ、その演奏曲、レインボーのナンバーから、そして、グラハム・ボネットへと展開?していきました。
[DVD] LOUDNESS: <THANKS 25TH ANNIVERSARY LOUDNESS LIVE AT INTERNATIONAL FORUM 20061125>
ラウドネス結成25周年記念として行われたライブの収録DVDです。
"高崎晃は神だ"と思いました。この方の容赦からそういう発想に至ったことは否めません。しかし、確かな技術の上に鳴り響くギターサウンドを聴くと"神"、その道を極めた人だと強く思いました。
特にギターソロなど、普通に?弾くことに飽きてしまったのかなぁと思うプレイばかりですが、それは決して"てきとーに弾いている"のではなく、自分がこう弾こうと思ったとおりに音が出ているように思えます。
MEDLEY中のROCK'N ROLL GYPSYは私が高校の学園祭で演奏した曲です。こんな曲まで、しかも両手タッピングバリバリのギターソロまで、やってくれるなんて本当に嬉しい!ただ、高崎のあの容赦で弾くLET IT GOやROCK'N ROLL GYPSYはちょっと違和感がありました(笑)。